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建築家の感性

One of countless

上質な開放感を
家の内側へ

例えば公道に面した立地で、
玄関や開口を道側に向ける必然はない。
開口の方角や高さを計算すれば、
風や光を存分に家の中に
呼び込むことができるから。
閉鎖と開放のギャップは、
驚きや心地よさのトリガーにもなりえる。
窓が切り取るのは、
このロケーションで
最も美しく見える風景がいい。
開放感の質を極めて、
家族のプライベートな時間を守りたいから。

空間を
立体的につくり込む

例えば傾斜のある土地なら、高低差を生かして空間を編める面白さがある。
リビングをダイニングからほんの数段掘り込むだけで、
相対的に天井高が高くなり、視覚的に面積以上の広がりをもたらしてくれる。

素材で
醸す品格

無垢材や手塗リの壁には、
その素材にしかない深みや静けさが宿る。
人工物では望めない陰影や手触りは、
空間全体の品格を高める。
経年変化で使い込むほど個性が現れ、
キズさえも愛しさの象徴になる。

顔になるデザイン

例えば、斜めの概念を加えたヒサシや屋根。
例えば、浮いたようにデザインされたスキップフロア。
例えば、輪郭をふわっと照らし出すライン照明。

建築家の知恵とバランス感がその家のオリジナリティになる。
そこかしこに散りばめられたアイデアが暮らしに馴染み、
2つとないわが家を創り上げていく。

オートクチュールの
建具

ありものの建具に建物を合わせるのではなく、
空間に最もふさわしい建具を設える。
造作家具が生み出す線は
飾り立てるためにあるのではなく、
無駄を削ぎ落とし機能性を最大化するもの。
お気に入りのインテリアに居場所を整え、
アンビエントな背景となる。

想像を超える心地よさを、
ドラマティックに演出する家

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