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フローリングのおはなし

こんにちは!!

火曜担当の国島です\(^o^)/

皆様、今日が12月という事をお忘れになっていませんか?!

今日の須賀川・郡山の気温は小春日和を思い出させるほど暖かいです!!

12月にこんな暖かい日は初めての経験かもしれません…

すみません、お天気の話で少し興奮気味になってしまいました(+_+)(笑)

今日はフローリングの貼り方パターンについて少しお話したいと思います!

まずは簡単にイラストでご紹介…

詳しく解説します!

私達がよく見る貼り方は「定尺貼り」という、同じ寸法の床材を一定の長さで交互にずらして貼るパターンです。

反対に、異なる長さの床材を一定の方向にむかって貼る方法を「乱尺貼り」と言います。

この2パターンはお馴染みですが何気なく生活しているお部屋、どっちだっけ?と思われる方多いと思います^^

是非確かめてみてください♬

その他にもここ数年人気なのが「ヘリンボーン貼り」ですね!

細く短い一枚板で、寄木のように張り上げるタイプです。ワンポイントで壁に貼るのもお洒落ですね٩( ”ω” )و

同じく寄木貼りの「市松貼り」というパターンは学校等でよく使われていたようで、

私もこの市松貼りを見ると小学校時代を思い出し、懐かしさを感じます…◎

フローリングは貼り方次第で様々な雰囲気を楽しめます^^

お部屋の模様替えをお考えの方、是非お気軽にご相談下さいね🌟